Tuesday, February 10, 2009

樹木図鑑  【コシアブラ】



植物図鑑第2弾はコシアブラを取り上げたいと思います。

コシアブラ(学名:Acanthopanax sciadophyllioides)はウゴキ科の高さ10~20mの高木にまで成長する落葉樹です。
特徴は写真でも分かるように葉が実は5枚で1セットになっていること。5枚がセットで一枚の葉と考えられ、この5枚はそれぞれ小葉と呼ばれます。ちなみに、このようにいくつかの葉が集まって一枚の葉になっている葉を掌状複葉(読み方知ってる人教えて!)といいます。
8月頃には小さな花をつけ、植生分布は沖縄を除く全国で、大文字山でも発見したように京都にはわりと一般的に生えています。
コシアブラは古くは樹脂を金漆(ごんぜつ)という漆に似た塗料として使われていたり、材は白く柔らかいことから楊枝や箸、下駄などに使われていたりと僕たちの生活に貢献している木です。
ちなみに、コシアブラは山菜として食べられるそうです。若芽(下の写真)を天ぷらにして食べるのが一般的で、結構おいしいらしいです。前回取り上げたリョウブも食べられるし、食べられる植物は山にはいっぱいあるんですね。まさに自然の恵みです! (写真はネットからとってきました)

担当になってる人!植物図鑑書いてね。
テスト終わって暇になった頃だろうし今週中には揃うといいですよね!

以上ITでした!

1 comment:

  1. 昨春の新歓のときに天ぷらでいただきました。香りがよくてすごくおいしかった!

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